全自動コーヒーメーカーを購入した!良かった点・悪かった点。sirocaカフェばこ(SC-A351)

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日常

全自動コーヒーメーカーを購入するに至った経緯

朝起きて最初の一口目は、コーヒーと断固たる決意をして、このルーティンを大切にしている僕です。

平日の朝は時間が無いため、インスタントのホットコーヒーや、ペットボトルのアイスコーヒーを飲んでいます。

休日の朝は、豆を手動ミルで挽き、ハンドドリップで匂いを楽しみながらコーヒーを淹れています。

そんな休日を過ごしていると前々から、「平日も豆から挽いたコーヒーが飲みたい」と思っていました。

でも、全自動コーヒーメーカーは割と良い値段がするし、何より豆のランニングコストがインスタントコーヒーや、ペットボトルと比べると結構高いので中々一歩を踏み出せずにいました。

しかし、遂に全自動コーヒーメーカーを購入することを決意しました。

決意に至った経緯は、朝会社に行く前、早めに起きて、1時間勉強しているモチベーション維持のためです。この朝の挽きたてコーヒーを飲むために頑張って起きようと思えるようにするためです。

sirocaカフェばこ(SC-A351):良かった点

結構色々な全自動コーヒーメーカーを調べていたのですが、結局このコーヒーメーカーに辿り着きました。

良かった点

・タイマー機能がある(設定した時間にコーヒーを淹れることができる)

・デザインがおしゃれ

・ペーパーフィルターを使用しない(消耗品の使用がない)

・コーヒーを淹れてから、30分保温機能がある

・上記機能を満たしている物の中では、比較的安価

僕は、タイマー機能とデザインでこのコーヒーメーカーに決めました。

値段も、この機能を満たしている中では比較的安価だったのも決め手でした。

重要な味ですが、普通に美味しいです。

この値段帯で、この味なら満足です。

僕はネットではなく、実際家電量販店に行って購入したのですが、14,500円で購入することができました。

sirocaカフェばこ(SC-A351):悪かった点

他のコーヒーメーカーを知らないため、このコーヒーメーカーだけなのか、全てのコーヒーメーカーに言えることなのか分かりませんが、ご参考にして下さい。

悪かった点

・淹れたコーヒーの底に粉が少しある(ペーパーフィルターを使用しないため)

・ハンドドリップで入れた方が美味しい

・付属のコーヒーサーバーからコップにコーヒーを淹れるとき、こぼれやすい(僕が下手?)

・コーヒー豆を粉砕する音が結構大きい(全てのコーヒーメーカーがそうなのかな?)

・粉砕後のコーヒー豆の粉の処理が大変

まとめ

総合的にみると、この「sirocaカフェばこ(SC-A351)」は良い買い物でした。

毎朝お手軽に、豆から挽きたてのコーヒーが飲むことができ大満足です。

この手軽さでこの美味しさ、見た目もとてもスタイリッシュで素晴らしいです。

もし、全自動コーヒーメーカーの購入を検討されているのであれば、ぜひ候補に入れてみて下さい。

Bitly

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